昔話を作ってみた

皆さまこんにちは

つりきちです

 

今回は お題の通り

昔話自分で作れるんじゃね?

と思い 今回作っていこうと思います

 

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昔むかし あるところに

身長178㎝ 体重60キロの

モデル体型のおじいさんがいました

おじいさんは

馬にまたがり カッコつけていました

すると 馬が怒り狂い おじいさんを乗せて

走り出しました

すると 濃い霧がおじいさん達を包み

 辺りは  景色を変えました

おじいさんが ふと 見上げると

災害にでもあったかのような景色が

出てきました おじいさんは

唖然します 自分の街が

跡形もなく 燃え上がって

人々の叫び声が響きわたっていたのです

なんてことだ。 と思ったおじいさんは

馬に頼みました 隣町に救援をお願いしにいこう

すると 馬は おじいさんを背中に乗せ

隣町に走りました

 

 

するとまた 濃い霧に包まれ

辺りが見えずらくなっていました

隣町への方向がわかりません

とにかく真っ直ぐ走っていました

すると さっきまでの自分の街が

嘘かのように 元どおりになっていました

なんだったんだ今のは と

おじいさんが疑問に思い

近所に住んでいた 関暁夫

今まであったことを言いました

すると 関は

これは パラレルワールドって

言うものだと 教えてくれました

パラレルワールドってなんだと

思ったおじいさんは ウィキペディア

調べました

 

 

パラレルワールドとは 平行世界と

呼ばれるもので 今と同じような世界が

広がっており 今の自分と

逆の方がその世界で起きているという

世界です

つまり おじいさん達は パラレルワールド

世界を 見ていたと言うことになります

おじいさんは安心しました

不可思議不可思議

 

結論

昔話すげぇ。